2005年11月18日

「生きがいの創造U」飯田史彦著

「生きがいの創造」の文庫版を読んだあと、続編があることを知り、どうも気になって読んでみました。
「生きがいの創造」文庫版のことはここ→「生きがいの創造」飯田史彦著
 

 
生きがいの創造 2
飯田 史彦

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「生きがいの創造」の中で一言だけ書いている、著者自身の体験がどのようなものかという質問がたくさん寄せられたそうです。
私もそれがどんなことなのか気になり、知りたいと思いました。

この「生きがいの創造2」は、その謎に初めて真正面から答えたものなのだそうです。
「生きがいの創造」が出版されてから、9年たって、ようやくそのことを書いてくれたのでした。
飯田さんの勇気に感謝します。

「本書は、愛する人々を亡くして悲しみに暮れる方々、そして、これから死を迎えようとする方々に、勇気と希望を差し上げるために発表しました」

ということです。

飯田さん自身の不思議な体験は、小学生のときからはじまります。
大学時代からの体験は、本当に小説のような面白さです。
この本、セリフが多く、セリフとセリフの間が一行あいていて、普通なら早くに読めてしまいそうなのですが、セリフのひとつひとつを味わい、次はどうなるんだろう早く読みたい、と思いながらもずっとそのセリフをかみしめている、みたいな不思議な読み方になってしまいました。

飯田史彦さんという人がこんなことをしている人だとは全く知りませんでした。
「魂のメッセンジャー」としての活動。
アマゾンのレビューに、「福島大学の教授という仕事は、世をしのぶ仮の姿(?)で、まるでスーパーマンのように悩み苦しむ存在から依頼があると無償で世の中のため人のため一肌脱ぐ」、というようなことが書かれていましたが、まさにその通り。
苦しんでいる人(?)から、依頼があると有給休暇をとったりやりくりして、誰にも知られないように日本全国をまわって助けに行く。自費で。
助けられた人の家族は飯田さんの名前すら知らない。
まるでスーパーマンかウルトラマン。
本当は誰であるか誰も知らないし、知られてはいけない。
スーパーマンやウルトラマンは、たたかっているとき人に見られるけど、飯田さんは当事者にしかわからない。
そういうことを20年以上も続けていたなんて。

「光」との対話は、とても参考になりました。


飯田史彦さんのホームページに載っている「病院から逃げてきた少女」の、その後(?)の不思議なことが書かれています。
本当に不思議な話です。



「生きがいの創造」は文庫版で読んだのだけど、やはり新版で読んだほうがよかったのだとわかり、今度は新版「生きがいの創造」新版「生きがいの本質」が気になっています。
これらはCD付なのですが、このCDというのは、勘違いしていました。
大学教授の方の本なので、なんか難しい内容のデータとかの入ったCDだと思っていたんです。
そしたら、CDは「歌」だったと知りビックリ。(他にも何か入っているのかもしれません)
飯田史彦さん自身が作詞作曲し歌っているという。
この本の中に、「新版生きがいの本質」についている、「いつまでも、いつでも一緒」という歌の歌詞が載っているのですが、歌詞だけでジワ〜ときてしまいます。
なんだか、川嶋あいさんの「・・・ありがとう...」という歌を思いだしてしまいます。

・・・ありがとう...
川嶋あい ieP KOUHEI
B000A3H77Q



CD付の本は図書館ではムリそうなので、やはり買うことになるでしょう。
(また予言します)


CD付き[新版]生きがいの本質―いつまでも、いつでも一緒
飯田 史彦

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posted by 有賀泰菜 at 13:18 | Comment(2) | TrackBack(1) |
この記事へのコメント
こんにちは、泰菜さん。
飯田史彦先生・・・
私が怪しげ?なスピリチャルワールドに興味を
持つきっかけとなった方です。
まさに最初に読んだのは「生きがいの創造」でした。
そーかー。もう9年経ったのですね〜。
Posted by シンプルドラゴン at 2005年11月18日 16:25
こんにちは。そうだったんですね。シンプルドラゴンさんはもう9年も前に「生きがいの創造」にめぐりあっていたんですね。私はつい最近やっと出会いました。
Posted by 有賀泰菜 at 2005年11月19日 21:42
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飯田史彦『生きがいの創造』
Excerpt:  『生きがいの創造』 生きがいの創造 飯田史彦さんは人間の「価値観」や「生きがい」をキーワードとして研究する経営心理学者です。経営のスペシャリストでありながら、物質的な価値観だけに縛られず、物質と非物..
Weblog: 癒し研究所
Tracked: 2005-12-05 13:57
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