2005年11月16日

チタンくん(タングスクレーパ)

これは、「怪しいもの」ではないかもしれません。

皆さ〜ん、「舌のそうじ」って、してますか〜?
私、生まれてこの方ウン十年間、したことがありませんでした。

朝、起きると口の中はネバネバ、うがいしてもそれはとれません。
それに、くさっ。ポワ〜ン。
舌の上は白くなったまま、とれません。

 
何年か前、
「歯みがきをしたついでに、歯ブラシで舌もみがく(洗う?こする?)といい」
ということを聞き、歯ぶらしで舌を洗ったことがあります。
「舌をみがくのかぁ〜。どれどれ」
と、舌をみがこうとしたことはいいけど、あまりの気持ち悪さにおえ〜っ、となってしまいました。
もう吐く寸前です。
舌って味を感じるところだったんですね。
そんなところに、歯みがき剤でゴシゴシやったもんだから、歯みがき剤を食べているようなモンです。
あんなキモチ悪いもん、なかなかないです。
ああ、今でも思い出すと、あのときの感動が…
って、感動じゃなくて、なんなんだアレは。恐怖か。
ああ、気持わるい。
このことを思い出すと思い出すものがあります。
それは何十年か前のテレビドラマで、たぶん左とん平さんだったのではないかと思うんですが、
歯みがきをしていて、最初のうがいをするとき、口に水と歯みがき剤を含んだまま何かに驚いてそのまま飲み込んでしまう、というところです。
これを毎回やるんです。
(このドラマの題名とか調べようと、30分以上インターネットで調べましたが結局わかりませんでした。くやし〜。「寺内貫太郎一家」か、「時間ですよ」のどちらかだと思うんですが。誰かおせ〜て。あ、それにしても大昔の話です。)
これを見るたびに、俳優さんてスゴイなぁ、って思ってました。
だから私は「女優にはならないでおこう」と思ったんです。
ま、理由は他にもありますが。


歯ブラシではとれない、じゃあ何で舌のそうじをすればいいんじゃ〜!
と、前から思っていて、いろんな舌そうじの道具をあれこれ見てみるけど、ピンとくるものがない。
どうしても、あの歯みがきのときの舌みがきの気持ち悪さを思い出してしまって。

そんなときに知ったのがコレ。

チタンくん
チタンくん

チタン製の舌掃除器。

チタンっていうのが、なんとなく良さそう。
私、スプーンの味もあまり好きではありません。
といっても、スプーンを食べるんじゃないんですけど。それじゃ、蛍光灯とかコップを食べるビックリ人間で、今頃その芸で各地をまわり大人気になって大富豪?

食べ物を食べたときに感じるスプーンの味って気になります。
銀製のスプーンなんて使ったことないんで、たぶんステンレス製。

だからチタン製っていいかも。

この「チタンくん」のページを見て初めて知ったんですが、
「眠っている間にからだの余分なものが舌にたまる」
らしい。

だから、それを落とさずに食事をしたりすると、食べ物と一緒に、せっかく体の中から出てきた悪いものを、また体の中に入れてしまうことになる?
どひゃー!


アーユルヴェーダ健康法

世界に注目されている自然医学・アーユルヴェーダでは、舌の上の未消化物(アーマ)が体内に蓄積することを病の元としています。 体内の未消化物は夜睡眠中に舌の上に出てくるので、食事と一緒に飲み込む前に取り除くことが大切です。

古くは約4000年前から続くインドの伝承医学、
アーユルヴェーダの中で「舌の汚れをとることは健康生活の基本」といわれてきました。
最近の医学でも、舌にたまったバイ菌に不調を引き起こす可能性があることがわかっています。
これをキレイに取り除いてスッキリ気持ちよい1日を。



うわっ。
こんなものを今まで毎日毎日、食べ物と一緒に飲み込んでいたんですね。

さっそく「チタンくん」で、舌掃除して舌の汚れを取るぞ〜。

と、思ったのですが、小心者の私は最初、おそろしくて、そっと優しくしかチタンくんをこすれませんでした。
舌がどうかなってしまったらどうしよう…。
とか思って。
なので、1回ではスッキリしませんでした。
でも、よく考えたら、こんな刺激よりも、もっと固いトゲトゲの魚の骨とか、肉の骨とか、梅干の種のトンガリとか、固いせんべいとか、バリバリガシガシ口に入れることもあるではあ〜りませんか!
ということに気づき、それ以来、力をこめてこすることが出来るようになりました。

こすると、取れるわ取れるわ、白くて汚くてくさい汁が!

こんなもんを今まで、口の中に持ってたんかいな!
それを今まで何十年にもわたり、毎回食事のたびに飲み込んでいたんかいな!

おえーっ!

我ながら怖ろしい人間だ。
こんな毒を毎日飲み込んでいたなんて。

許してください、私の体。
今、きれいにしてあげますからね。

これ、朝起きたときと、寝る前にするといいらしいです。
寝る前に取っても、朝また白いのが出てるのを見ると、「寝ている間に出てきた体の中の毒」という感じがして、それを取るとすんごく気持ちがイイ!
たまに朝起きて取るのを忘れて食事をしようとすることがあって、気づいてあわてて舌そうじに走ります。
ある意味、歯みがきよりも気になります。
歯は外からついた食べ物のカスとかですけど、舌は体の中からわき出た体のカス、という感じがして不思議です。


これは、「タングスクレーパー(舌苔おとし器)」というらしいです。
そして、歯ブラシやスプーンでこすっても、むしろ汚れが舌の中に押し込まれてしまい、悪影響を及ぼす可能性もあるらしい。
わわっ。歯ブラシでこすり続けてなくてよかった。
あの時、気持ち悪くなってくれたおかげ。



その他のタングスクレーパー




posted by 有賀泰菜 at 12:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
こんにちは。確かに舌って気になりますよね。私もずっと気になってたけど、こんなものだと思ってました。色々勉強になります。ありがとう!
Posted by マリこ at 2005年11月18日 10:28
舌苔は取りはじめると面白いですよ!
Posted by 有賀泰菜 at 2005年11月18日 13:10
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